代表者あいさつ
弊社は、昭和33年土木建設業を創業し昭和47年に株式会社高見土建を設立、創業以来約65年の業歴ながら、創意工夫を念頭に施工技術の改善向上を図り安易な拡大を戒めて堅実経営志向に徹して参りました。
お蔭様で諸官庁、民間等多くの方々のご指導ご愛顧に育まれて順調な成長を遂げ、今日に至りましたこと心から感謝申しあげる次第でございます。
お蔭様で諸官庁、民間等多くの方々のご指導ご愛顧に育まれて順調な成長を遂げ、今日に至りましたこと心から感謝申しあげる次第でございます。
土木建設業は、自然と人間社会の共存を仲立ちする崇高な使命をもち、施工は自然に対する人間の意思の表現であることを認識し、今後さらに全社員の英知をかたむけてより良い施工へ精進を重ねる所存でございます。
弊社は、創造的技術革新と安全性確保の追求から、建設機械等の改良開発や、新工法に積極的に取り組み技術の向上に手がけて参りました。
弊社は、創造的技術革新と安全性確保の追求から、建設機械等の改良開発や、新工法に積極的に取り組み技術の向上に手がけて参りました。
現場毎のクリエイティブな合理化は、必ずや皆様方のニーズにお応えできるものと確信いたしておりますので、弊社実績等ご高覧のうえ、今後より一層のご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。
代表取締役 高見 秀司
活動方針・環境方針
地球環境が悪化する中、温暖化防止活動として、平成8年からコンクリート擁壁から大型緑化擁壁へと提案をしてきたところです。
しかしながらコスト優先、利便性優先のため、環境が置き去りにされてきました。
これ以上環境が悪化しないように、緑化復元を今以上に提案をしていきます。
ここ最近の天候不順は地球温暖化が一つの要因であると思われますが、アスファルト舗装によるヒートアイランド現象に大きく関わりがあります。地球温暖化を少しでも抑制しつつ利便性も良くしていかなければなりません。
コンクリート舗装はアスファルト舗装と比較して、耐久性に優れライフサイクルコストを抑えられるほか、路面温度が低減しヒートアイランド対策に有効で、視認性も良好です。しかし、初期建設コストが高く、早期交通開放が困難でした。
ここに、早期開放型コンクリート舗装「1DAY PAVE」が登場しました。名前の通り、24時間以内に交通開放を可能にし、これまでのコンクリート舗装の概念を覆しました。セメント協会が開発し、急速に実績を伸ばしています。
質の高いコンクリート舗装が施工され、道路舗装の長寿命化と道路整備の高度化に貢献することを期待するとともに、地球温暖化を少しでも抑制するため、1DAY PAVE等コンクリート舗装の提案をしていきます。
会社概要
概要
会社名 | 株式会社高見土建 |
代表者 | 代表取締役 高見 秀司 |
所在地 | 〒391-0002 長野県茅野市塚原2丁目14‐26 |
TEL | 0266-72-8520(代) |
FAX | 0266-73-5701 |
資本金 | 3000万円 |
創業 | 昭和33年1月14日 |
建設業許可 | 長野県知事許可(特-31)第002020号 土木工事業、とび・土工工事業、石工事業、舗装工事業、水道施設工事業、解体工事業 |
事業内容 | 土木工事全般、基礎工事、舗装工事、水道施設工事、造園工事、石工事、緑化工事、高品質コンクリート工事、建造物補修工事、各種解体工事 |
取引銀行 | 八十二銀行茅野支店、諏訪信用金庫茅野本町支店 |
社員数 | 10名 |
沿革
昭和33年1月14日 | 高見土建として長野県知事登録(ほ)第2309号を受け建設業を始業する。(長野県 諏訪市 湖南) |
昭和45年4月1日 | 諏訪市湖南より茅野市湖東へ移転する。 |
昭和47年2月17日 | 株式会社高見土建として会社組織(資本金500万円)とする。長野県知事登録(フ)第3584号。 |
昭和48年8月20日 | 長野県知事許可(般)48-2020の許可を受ける。 |
昭和49年3月29日 | 資本金1000万円に増額する。 |
昭和53年7月1日 | 本社茅野市湖東より茅野市仲町に移転する。 |
昭和55年7月29日 | 長野県知事許可(特)22-2020の許可を受ける。 |
昭和60年7月2日 | 業種(舗装工事業)の追加の許可を受ける。 |
昭和60年12月7日 | 業務拡張のため、本社茅野市仲町より茅野市塚原に移転する。 |
昭和63年4月19日 | 資本金3000万円に増額する。 |
平成3年8月20日 | 長野県知事許可(特)03-2020の許可を受ける。(土・と・石・ほ・水) |
平成30年12月18日 | 長野県知事許可(特)30-2020の許可を受ける。(土・と・石・ほ・水) |
平成30年12月28日 | 長野県知事許可(特)30-2020の許可を受ける。(解体) |